そもそも、どんな仕組み?
季節講習のLP(ランディングページ)を、構成づくりから公開まで自分たちで作っています。AIに指示を出しながら進めるので、コードを書く作業はほとんどありません。
こんな課題がありました
講習のLPは、外注すると数十万円かかります。それ自体は妥当な金額なのですが、問題は金額よりスピードでした。
修正の往復に時間がかかります。「この見出しを変えたい」「申込ボタンをもう一つ足したい」と思っても、依頼して、待って、確認して、また依頼する。この間に募集期間が過ぎていく。
そして募集は毎シーズンあります。夏期、冬期、春期。毎回ゼロから発注していたら、費用も時間も積み上がっていく。
かといって自分たちで作ろうとすると、今度は技術的なハードルにぶつかっていました。
こう実装しました
AIに日本語で指示を出しながら作る形にしました。
進め方はシンプルです。
- 誰に向けたLPか、何を申し込んでほしいかを決める
- 「課題提起 → 解決 → 証拠 → 料金 → FAQ → 申込」の骨格を作らせる
- 各セクションの文面を出させる
- 自塾の実績・写真・講師という一次情報を人が入れる
- 公開して、反応を見て直す
4番が肝です。ここを飛ばすと、どこの塾のものか分からないLPができます。AIが作れるのは骨格と言い回しまでで、申込を決めるのは実績と証拠だからです。
こんな効果がありました
修正の往復がなくなりました。思いついたその場で直せます。
「直すのに費用がかかる」という心理的なブレーキが外れたことが、実は一番大きかったです。以前は多少気になっても「まあこのままでいいか」と妥協していましたが、今は気づいたら直せます。結果として、公開後も改善が続くようになりました。
さらに拡張すると
- 学年別・コース別にLPを出し分ける
- 申込フォームからの自動返信まで組み込む
- アクセス数を見ながら構成を見直す
ひとこと
LPは作って終わりではありません。むしろ公開してからが本番です。
自分たちで作れるようになると、公開後に直し続けられる。この差が、半年後に効いてきます。




